ブラジル北部にある、レンソイス国立公園を御存知でしょうか。
真っ白な砂の砂漠が、広さ15万haと超広大に広がっています。
地図で見るとこれだけ広い。
↓

レンソイス砂漠には、強風が吹くため凹凸があり、
雨季になると凹みに雨水がたまりラグーンができます。
するとこんな景色になるそうです。
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綺麗すぎませんか?
風も強いということですし、
ウインドの広告写真とか撮るにも最適なのではないでしょうか。
しかも神秘的なことに、ラグーンには魚が生息しているそうです。
乾期は砂の中で卵として過ごし、
雨季に水がたまってきたら孵化して泳ぐという説があるそうです。
自然界にはまだまだ知らない、
信じがたい事実が色々あるものです。
この絶景は人生で一度は見てみたいと、
日本からのアクセスを調べてみたのですが、
その途中に、残念な情報が僕の目に。。。。
↓
「レンソイスには新種のカメやカエルが生息し、
乾季の間は自ら掘った穴で生活することが明らかとなっている」
(*_*)
カエル苦手なんです。
カエルいるの無理です。
一気に熱が冷めました。
レンソイスは写真で我慢だな。
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