
ケニアのマサイ族の人々。
マサイジャンプは天で生活を見守る神に近づく意味もあるそうです。

マサイ族の女性達が歌いながら集落を練り歩く姿。
よーく見ると沢山のアクセサリーを付けていてお洒落です。

マサイ族の暮らす家。
壁は牛の糞とのこと。
家にも入らせてもらいましたが
何故か全く臭くありません。

ケニアの子供たちはよく働きます。
しかもそれをゲーム風に工夫をして、
働くことすら楽しんでいるようにも見えます。

マサイマラやナイロビは赤道に直近なのですが、
標高が1500mオーバーですので暑すぎず暮らすには快適な気候。
夜は結構な寒さです。

田舎ではカメラに慣れていない子も多いので、
カメラを向けるとはじめ怖がられます。

マサイマラツアーで一緒になった仲間たちと。
一人は韓国人。
あとの3人はマサイマラのあと
キリマンジャロ山に登りに行くそうです。

チェコ。
数百年前の兵隊さんの格好をしたレストランの呼び込み。
こんな重そうな鎧で戦えるのでしょうか。

ロンドン名物のロングハット被った兵隊さん。

ヨーロッパはどこの国を訪れてもストリートパフォーマーが至る所にいます。
芸達者ばかりで沢山のチップを集めています。

口で吹き、右手の棒を押さえる箇所により音程の変わる楽器。
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