
先日帰国しました。
氷点下当たり前のヨーロッパに比べ、日本は暖かく感じられます。
本日で二月も終わりますし、
いよいよウインドサーファーにとって最適な
春がやってきますね。
冬はお休みだった方もそろそろ復帰お待ちしてます。
さて、今回はヨーロッパの街中で見かけました、
変わり者銅像などを紹介してみましょう。
一体設置にどういう意味があるのか聞いてみたくなるものや、
アートを感じられるものまで様々です。

街を警備する意味もあるのでしょうか。
遠めで見ると本物に見えます。

犬とじゃれあう青年。

ベンチで笑うおにいさん。

川に向かって祈りを捧げるオジサマ。

これは一体、、、
これもアートなのでしょうか。

これは銅像に変装した
ストリートパフォーマーの人間です
現在休憩中。

「夕暮れに馬車に乗り込んだ王族に遭遇」
ではなく一般住宅の屋根の装飾をUPで撮ってみました。
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もう帰国したんですね!
この記事の銅像のが、いいですね!!
Re: もう帰国したんですね!
> この記事の銅像のが、いいですね!!
えっ栗さん
いえいえ、もう少しだけ続けさせてもらいます。
変わった銅像は他にもあったのですが、
寒すぎてカメラをだせない場面も、、、
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