
ドイツ・ミュンヘンの英国公園内に流れる川に作られた
人工サーフィンセンター。
かなり流行しているそうです。

お次はドイツの湖で行われている、
スケートボードにセイルを取り付けてワンメイク大会。
スケートボードという特性と進行風を駆使できるので、
風が無くても大会が成立します。
ドイツの緯度の高さは日本の北海道よりも上。
冬は当然寒いし、海に面しているのは北側だけ。
よい環境でウインドサーフィンを
練習できる条件はかなり限られています。
ならば良い環境を自ら作ってしまおう、
というのがドイツ人の考えなのでしょうか。
ドイツのウインドサーフィン人口は
世界で最も多いそうです。
何故そこまでウインドサーフィン人気が高いのか、
気になるところです。
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落ちたらケガするじゃん。危ないと思うんだけど。
Re: タイトルなし
説明不足でした。
ジャンプ台でワンメイクをしたあとに
湖に着地するようになっているので
危険ではないようです。
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