街中がどこでもトイレ兼ゴミ廃棄所な状態に「驚き」、
バラナシのしつこすぎる呼び込みに本気で「腹がたち」、
駅で膝を抱えて眠る大勢の人たちや、
当たり前に放置されている死体を見て、
「考えさせられ」、
バラナシの朝日に「癒され」
考えてみたら、
日本にいるときでは、考えられないくらい
感情の起伏、変化が激しい時間を過ごしていました。
自分の感情って、これだけ動くんだ、動けるのだ。
と見つめなおす貴重な時間を過ごせました。
南の島に癒しを、
求めに行く旅も良いですが、
感情を揺らされまくりに、
インドは再度訪れてみたいです。
表題の件ですが
床屋、トイレ、シャワー、肉屋、魚屋、
八百屋、果物屋、食べ物の屋台、商店など
インドは全てが道路で揃います。

アンコールワットと並びアジアトップクラスの観光名所
インドのタージマハル。想像以上の巨大さ、神々しさでした。
地震等で倒れても本殿を傷つけないよう
4本の塔は全て若干外向きに傾いているそうです。

ヒンズー教の教えを授かる人々。後ろ側がガンジス河。
亡くなった人々、動物、様々なものが流れてきます。

両端には屋台、真ん中には車と人。
なかなか前に進むことができない。
今後、訪れる方はスリには気をつけてください。

道端にある井戸でシャワーを浴びる人たち。
首都デリーのビルに囲まれている場所でも
この光景は当たり前です。

牛のせいで進む道を変える、
こんなことが本気でよくあります。
赤いジャケットを着ていたので、
突進されないか心配でした。

路上床屋。
僕は勇気を振り絞り、髭剃りだけお願いして15円程度。

昼間は相当暑くなります。
道の奥側に「逃げ水」が見えているのがわかりますか。

アグラー→バラナシの移動で乗った寝台電車。
一人が横になるために最低限なスペースしかありません。
二階なので落ちそう、寝返り禁止
ここからはネパール

寺院の周りを時計回りに歩くことが、
チベット仏教の巡礼になるそうです。

結婚式なんです。
新郎の家から、新婦の家まで演奏隊が先導し向かいます。
華やかでいいですね。

新郎新婦はデコレーションされた車に乗って移動。
何気にTOYOTA車。

SM college(SM大学)行きのバス。
どんなことを教えてくれるのでしょう。
って最後がこんなんですみません。
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Re: バス
Buthにしたら本当のシモネタになってしまいますよ 笑
SMって言葉自体がネパールで知られているのか、疑問ですよね。
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