
モロッコのバス。
マラケシュ→エッサウィラはバス移動。
ボロ過ぎるバスで席間の
スペースが席によって違う。
この写真の席なんてひどくないですか?
膝が入らないほど狭いし。

ヨーロッパの鉄道。
乗車は券を買ってスタンプ機で時間刻印するだけ。
改札が無い線が多いんです。
日本感覚からすると無賃乗車してるようで気持ち悪い。

ドイツでは月刊ウインド雑誌が三冊売ってました。
スペインでは二冊。
フランスでは二冊
イタリアでは一冊
やはりドイツでの人気が高いようです。

たしかローマの桜だったはず
やっぱり日本より花の数も少なく、色も綺麗じゃない
だからヨーロッパでは人気の花にならないのでしょう

パリのセーヌ河のハト
やはりハトさんも
一匹ずつ顔が違うんですね。

毎年旅に出るたびに、お金に糸目をつけずに
(全くつけてないわけではない 笑)
高級ホテルに泊まり、一流レストランで食事する、
Luxury Day(贅沢をする日)を一日設けています。
今回はフィレンツェ滞在中に決行しました。
写真の「イベリコ豚のなんとかソースがけ」は
ほっぺたが落ちるといえるくらい美味、今回のベスト料理でした。
ホテルはドゥオーモ付近の築40年の自宅を改造して
貸し出してる老夫婦経営の宿に宿泊。
ドアを開けるとびっくり4部屋もある、しかも室内の階段登ると
屋上スパなんてあったりしてかなり快適でした。
しかし一日で使った金額はユーロ高も加わり
沖縄旅行にいけるくらい、うーん考え物ですね。。。。

北京のゲテモノ串専門店。
「何の串か?」怖くて聞けない。
過去にイグアナ、ヒトデを食べた僕でも怖い。


ライアンエアーという航空会社をご存知でしょうか。
昨今ヨーロッパでは格安航空券戦争とでもいえるほど
格安どころか激安の航空券を
ウリにする会社が出来ては消えてと繰り返しています
写真のライアンエアーはその先駆け。
例えばキャンペーンでパリ→バルセロナ間を1ユーロ(約160円)!!の
チケットなどを販売しています。
燃油税、空港使用料、手配手数料などが加わり
結局6000円程度にはなるのですが鉄道・バスより安い。
一ユーロチケットでどうやって
利益を出すかというと徹底的な経費削減。
例えば
航空券手配は窓口を設けず、ネットのみ。
機内食、飲み物のサービス一切なし。
席は自由席 (早い者勝ち)笑
空港発着料の安い昔軍隊が使用していた空港利用
キャンペーン期間以外は普通のお値段
などなど。
不安だったので僕は
バルセロナへの移動だけしか利用しなかったのですが
事前にサービスに期待していなければ特に問題もなく
後から考えれば全区間格安航空会社利用して
おけばよかったと後悔です。
これがHP↓
http://www.ryanair.com/site/EN/
現在は5万席10ユーロキャンペーンを行っているようですね
旅日記これにて終了です。
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