旅先で見かけた子供達。
彼らを見るのもその国を知るための良い方法。
特にモロッコの子供達は可愛かった。
とにかくよく働くのです。
きっと5歳くらいだろう子達が荷物運びやらを
当たり前に手伝います。
また好奇心旺盛なのか田舎町の子は
日本人の僕を見かけるとだいたい
「HELLO」とか話しかけてきます。

モロッコのマラケシュ。
ここにも頭の上に物を乗せて運ぶ文化がありました。
この子のは軽そうですが

近くの井戸で水を汲むお手伝いの帰る途中、
可愛い猫に出会ってしまい遊びたいけど
お仕事中だからどうしようか悩んでる子。
だと思う

イタリア・シエナのカンポ広場にいた子。
ハトを追いかけ、走り回ってどこかいっちゃうから。。。。。
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ママに捕まったー
こんなのをずっと繰り返す。
子供は可愛い

フランスの子供、やっぱり目が青い。
きっとイケメンフランス人になるんだろうなぁ
パパとか超イケメンだったし。
ヨーロッパでは道端の大道芸人が散歩を楽しませてくれました。
道端だけでなく地下鉄の車両の中まで
乗り込み芸を見せる人たちはちょっと
怖かったですが芸がよければ
車両内でもおひねりを渡す一般人が
多くいるのであれも文化なのでしょう。
NYでも車両内に乗り込む大道芸人がいましたが
ほとんどおひねりもらえてなかったかも。
一番凄いと思ったのは
バルセロナで見たリフティング大道芸人、
リフティングしながら
服着替えたり、座ってコーヒー飲んでました。
思わず見入ってしまい写真撮影できませんでした。
あれは凄い。

手品ショーみたいな大道芸。
芸をこなすたびに人垣が増え
結果、この人が一番稼いでました
特に子供に大人気

素敵な歌声してました。
3時間くらいは歌い続けていたのではないでしょうか

「シャボン玉で遊ぶおじ様」
ではありません。
売り子さんです、最初ほんとに遊んでるのかと思いました。
これは売れてなかった。。。。




この4人は道端でずっと、ずーっとこの格好で動かない人
おひねりを渡すと微妙に立ち姿を変えてくれます。
1番目は楽ですよね、座ってるだけだし。
2番目の人はサングラス内の目が辛そうでした。
3番目は本当彫刻にみえますよね。
4番目の人は体勢が辛いのか微妙に震えていました。
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