
このバイクタクシーがハイチでの足となる。
これで国境の町クンダミンテから首都のポートプリンスまでの150キロくらいを舗装もされてない歩くのも大変な道を二人乗りでしかもノーヘルメットで走り50$程度とのこと
絶対乗れないこんなタクシー

頭に物を乗せて歩く女性のルーツを発見しました。
左端の女の子を見る限り子供の頃は小さいバケツを乗せて
練習し、いずれ大きい荷物を載せられるようになるのでしょう
エジプトにもこんな人がいたなー
日本の蕎麦屋の出前さんも凄いけど

手前のボトルに入ってるのはガソリン。
「幾ら?」って聞こうとしても誰も相手にしてくれない、
明らかに買わない冷やかしだとわかっているからでしょうか。
他の人には「GO HOME」(家に帰れ ?)とか言われたり。 僕と利害関係の無いハイチ人はとても温かくしてくれるのに、国境の町の商人がこれじゃ他国のハイチへのイメージが良くなくなってしまう。もったいない。
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