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ヤスユキ1978

Author:ヤスユキ1978
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最新ウインドサーフィン動画

最近ウインドサーフィンネタが
少ないとの指摘を頂いたので。。。
二個のウインドサーフィン最新動画の紹介。

最先端を知るには最高の教材。
ウインドサーフィンの経験がない方が見ても
「凄いかも」と感じてもらえると思います。。

動画①↓
http://www.youtube.com/watch?v=i3tuWmepckE&NR=1

一つ目はsoulwindsurfer(http://wind.ap.teacup.com/soulwindsurfer/)で
紹介されていたのですでに見た方が多いでしょうが。
パスコウスキー編集のエルジャケ撮影、最新トリック動画。

ジャンプ台になる波なんて全くない、
海で何故ここまでできるのか?
もはや解説不可能、不要。

full-portrait.jpg
登場する赤いセイルを操る黒人の方ゴリート君18歳は
世界トップレベルの選手の中でも
頭一つ抜け出したのではないでしょうか。
2006年 世界ランキング 1位
2007年 世界ランキング 2位(3戦中、2戦で優勝)

彼のセンスでフィギュア選手がやっている
スケートの3回転半とかトライしてもらいたいものです。

P1010377.jpg

写真はエルジャケに訪れたとき旧ゴリート宅前で撮影した写真。
今はこの家を取り壊して彼の賞金で建てた新居で家族12人で暮らしてます。
両親二人と彼を含めて10人の兄弟を
「僕の賞金で養っていく」と話すハングリー精神の塊。
日本人でこのような選手が生まれにくいことは確かでしょう

当時はスペイン語しか話せず、英語は練習中だったのに
世界中を周って覚えたのでしょう、今は英語でブログまで書いてます

www.gollito-v01.com



動画②↓
http://www.continentseven.com/video7next3.php?moveid=612

もう一個はアフリカ・カボベルデ共和国で
先週まで開催されたワールドカップ第一戦の動画。

風に恵まれずシングルイルミネーションしか成立しませんでしたが
NEILPRYDE,JPに移籍したブラジル出身のカウリ・シアディが優勝したようです。
日本人でカボベルデでウインドした人はいるのでしょうか??

そういえば今年は一度もまともな大西
(冬場湘南に吹く西風の強風のこと)に乗れなかった。
やっぱり寂しい。
というか年々大西減ってる気がします。
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イチローさん,どこまでいくの?

※マニアックすぎるネタでしかも長いです、途中退室OK
 
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イチローが好きです。

イチロー目当てに千葉マリンスタジアム,東京ドームまで
オリックスの試合を見に行ったくらいです。
理由は次にあったときにでも
延々お話しさせてもらいます。

毎年、様々な記録を塗り変えてきたイチロー。

現役を終える頃、
日本野球界の様々な記録を塗り替え
さらに誰も追いつくことのできない
領域まで記録を伸ばすことでしょう。

はたしてイチローは
どこまでいってしまうのでしょうか?

まず生涯安打数の日本記録は
張本勲さんの3085本。
2007年末現在、イチローは日米通産2870本なので差は215本。
今年の終盤は日本記録達成なるか?で
イチローが話題となるでしょう。

しかし、まだあまり口に出して言う人は少ないですが
イチロー本人はその先の世界記録をも
目標に見据えているのではと思います。

世界記録はピート・ローズ氏の4256本。
年間200本ヒットを打ち続けても22年かかる偉大な記録です。

その差は1386本。
現在34歳のイチローが
年間200本打ったと仮定して 7年×200本 40歳で達成。
年間231本打ったと仮定して 6年×231本 39歳で達成。

世界記録を達成したころにはメジャー通産2978本になっています。
本人は50歳まで現役といってますし
「次はメジャー通産、4000本を目指しますよ」
と記録達成インタビューで話す39歳の
イチローを見てみたいものです。

勿論アメリカメディアでは日本で記録した安打数1278本を
「レベルの低い日本での記録も含めてだから」
と世界記録とは認められないでしょうが
世界のホームランキング、王貞治さんと
肩をならべる偉大な選手になったといえるでしょう。

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何気に盗塁数も現在471個。
一位の福本豊さんの1065個(これも凄すぎる記録です)には
及ばないまでも現在二位の広瀬叔功596個をぬいて
日本ダントツ二位は間違いないでしょう。
守備の上手さも言わずもがな

ここまで全てを兼ね備えた選手が
今後野球界に登場するのでしょうか。
イチローの現役時代を
リアルタイムで見れたことに感謝です。

一度でいいから一緒に焼肉いってみたい。。。
誰か知り合いいませんでしょうか。

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終わり。

08 旅 交通機関&その他

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モロッコのバス。
マラケシュ→エッサウィラはバス移動。
ボロ過ぎるバスで席間の
スペースが席によって違う。
この写真の席なんてひどくないですか?
膝が入らないほど狭いし。




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ヨーロッパの鉄道。
乗車は券を買ってスタンプ機で時間刻印するだけ。
改札が無い線が多いんです。
日本感覚からすると無賃乗車してるようで気持ち悪い。





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ドイツでは月刊ウインド雑誌が三冊売ってました。
スペインでは二冊。
フランスでは二冊
イタリアでは一冊
やはりドイツでの人気が高いようです。






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たしかローマの桜だったはず
やっぱり日本より花の数も少なく、色も綺麗じゃない
だからヨーロッパでは人気の花にならないのでしょう






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パリのセーヌ河のハト
やはりハトさんも
一匹ずつ顔が違うんですね。





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毎年旅に出るたびに、お金に糸目をつけずに
(全くつけてないわけではない 笑)
高級ホテルに泊まり、一流レストランで食事する、
Luxury Day(贅沢をする日)を一日設けています。

今回はフィレンツェ滞在中に決行しました。
写真の「イベリコ豚のなんとかソースがけ」は
ほっぺたが落ちるといえるくらい美味、今回のベスト料理でした。
ホテルはドゥオーモ付近の築40年の自宅を改造して
貸し出してる老夫婦経営の宿に宿泊。

ドアを開けるとびっくり4部屋もある、しかも室内の階段登ると
屋上スパなんてあったりしてかなり快適でした。

しかし一日で使った金額はユーロ高も加わり
沖縄旅行にいけるくらい、うーん考え物ですね。。。。




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北京のゲテモノ串専門店。
「何の串か?」怖くて聞けない。
過去にイグアナ、ヒトデを食べた僕でも怖い。




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ライアンエアーという航空会社をご存知でしょうか。
昨今ヨーロッパでは格安航空券戦争とでもいえるほど
格安どころか激安の航空券を
ウリにする会社が出来ては消えてと繰り返しています

写真のライアンエアーはその先駆け。
例えばキャンペーンでパリ→バルセロナ間を1ユーロ(約160円)!!の
チケットなどを販売しています。
燃油税、空港使用料、手配手数料などが加わり
結局6000円程度にはなるのですが鉄道・バスより安い。

一ユーロチケットでどうやって
利益を出すかというと徹底的な経費削減。

例えば
航空券手配は窓口を設けず、ネットのみ。
機内食、飲み物のサービス一切なし。
席は自由席 (早い者勝ち)笑
空港発着料の安い昔軍隊が使用していた空港利用
キャンペーン期間以外は普通のお値段
などなど。

不安だったので僕は
バルセロナへの移動だけしか利用しなかったのですが
事前にサービスに期待していなければ特に問題もなく
後から考えれば全区間格安航空会社利用して
おけばよかったと後悔です。

これがHP↓
http://www.ryanair.com/site/EN/
現在は5万席10ユーロキャンペーンを行っているようですね



旅日記これにて終了です。

08旅 市場編

その国の食文化を知るために
旅先で真っ先に訪れ場所、市場。

前にも紹介しましたが
スペイン・バルセロナの市場が素晴らしかった。
普通の物を普通以上に魅せるディスプレイ、もはや芸術です。

一番有名なのはランブラス通りにあるサンジョセップ市場ですが。
ここは観光場所にもなってしまっているので
そこからも歩いていける範囲内にある
他の二箇所の市場がほんとお勧めです。
バルセロナ行く機会があったら是非訪れてみてもらいたいです。

あと昔何かの本で読んだ技なのですが
海外では日本の5円、50円玉のように
穴が開いている硬貨は珍しいそうです。
なので僕は海外いくときに日本の銀行で両替して
20枚ほど5円玉を持っていきます。

見慣れない日本語が記された物珍しい
旅先で会った人に穴の開いた硬貨を渡すと
市場での値切りの交渉、会話のネタ、お世話に効果的です。
ヒモ通してネックレスにするわ、なんて人もいます。
試してみてください。




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モロッコの市場。
香辛料だと思うのですが
こんな綺麗に盛られると注文しにくいですから。
しかも青いのどんな味なのだろう。





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香辛料だけでもかなりの種類があります。
どう使い分けているのか聞いてみたい。
手前右側のとか石みたいだし。




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イタリアの市場、何て書いてあるのかわからない、、、
ヨーロッパの中で最も見慣れない
野菜が多かったのがイタリアでした。






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イタリアでは至る所で
サッカーユニフォームがお土産で売ってました。
ちなみにスペインサッカーはあれだけ
W杯でも活躍するのに代表チームに興味ある人が少なく。
リーガエスパニョールの方が盛り上がるそうです。




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ベネチアでは毎年1月に仮面カーニバルを開催するらしく
いたるところで仮面が売ってました。
少々怖い。




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ここからは先ほど触れた、スペインの市場。
この積み上げ方はプロのみ成せる業ですね。
でも「一番下のツヤの良いタマネギください」とか言いづらいかも。
上から買わせる作戦か??




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長細かったり
変わった形のトマトが多い
味は普通と一緒でした。




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サヤインゲンまで積み上げてしまうなんて。。。
素敵。
でもこれほんとにサヤインゲン?




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イカって使えますよね
身も美味しいし、イカ墨もだしてくれるし。
スペインのイカ墨パエリア絶品でした




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これはなんの貝でしょう。
さすがに地中海沿いの
バルセロナは魚貝類が豊富でした。

08旅 子供&大道芸人編

旅先で見かけた子供達。
彼らを見るのもその国を知るための良い方法。

特にモロッコの子供達は可愛かった。
とにかくよく働くのです。
きっと5歳くらいだろう子達が荷物運びやらを
当たり前に手伝います。
また好奇心旺盛なのか田舎町の子は
日本人の僕を見かけるとだいたい
「HELLO」とか話しかけてきます。




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モロッコのマラケシュ。
ここにも頭の上に物を乗せて運ぶ文化がありました。
この子のは軽そうですが



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近くの井戸で水を汲むお手伝いの帰る途中、
可愛い猫に出会ってしまい遊びたいけど
お仕事中だからどうしようか悩んでる子。
だと思う




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イタリア・シエナのカンポ広場にいた子。
ハトを追いかけ、走り回ってどこかいっちゃうから。。。。。
↓↓↓↓↓↓↓↓



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ママに捕まったー
こんなのをずっと繰り返す。
子供は可愛い



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フランスの子供、やっぱり目が青い。
きっとイケメンフランス人になるんだろうなぁ
パパとか超イケメンだったし。





ヨーロッパでは道端の大道芸人が散歩を楽しませてくれました。
道端だけでなく地下鉄の車両の中まで
乗り込み芸を見せる人たちはちょっと
怖かったですが芸がよければ
車両内でもおひねりを渡す一般人が
多くいるのであれも文化なのでしょう。
NYでも車両内に乗り込む大道芸人がいましたが
ほとんどおひねりもらえてなかったかも。

一番凄いと思ったのは
バルセロナで見たリフティング大道芸人、
リフティングしながら
服着替えたり、座ってコーヒー飲んでました。
思わず見入ってしまい写真撮影できませんでした。
あれは凄い。



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手品ショーみたいな大道芸。
芸をこなすたびに人垣が増え
結果、この人が一番稼いでました
特に子供に大人気




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素敵な歌声してました。
3時間くらいは歌い続けていたのではないでしょうか





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「シャボン玉で遊ぶおじ様」
ではありません。
売り子さんです、最初ほんとに遊んでるのかと思いました。
これは売れてなかった。。。。



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この4人は道端でずっと、ずーっとこの格好で動かない人
おひねりを渡すと微妙に立ち姿を変えてくれます。

1番目は楽ですよね、座ってるだけだし。
2番目の人はサングラス内の目が辛そうでした。
3番目は本当彫刻にみえますよね。
4番目の人は体勢が辛いのか微妙に震えていました。

08旅 中国編

帰国の経由で一日だけ
北京に寄ることができました。

原因をご存知の方も多くいるとは思いますが
一時期、中国恐怖症となることがありました。
そこで偏見はよくないということを
重々承知し克服を目指し、
あえて一日滞在することにしました
結果沢山の魅力を発見でき
今回で完全克服したといえると思います。

これで
嫌いな食べ物、飲み物、場所、人、生き物も
全てなくなりました。

いや違う。
一種類だけを残すのみになりました。
そう、カエルです。
これだけは克服できません、、、
カエルが登場するCMとかほんと辛いです。

もしもカエルが進化して海に
生息できるようになったら、、、
海は引退かもしれません。

話しはそれましたが
北京の街の写真をご紹介いたします。


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北京といえば天安門広場。
ここまで広いとは予想していませんでした。
超巨大な毛沢東さんの肖像画にもびっくり。
自分の顔があれだけ巨大に描かれる気分って
どんなものなんでしょう。


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万里の長城。
月から見える唯一の建築物でしたっけ。
しかし上り階段は急でかなりハード。
4合目までいきましたがくたびれました。
まさか総延長6,352kmを全部歩いてしまった人とかいるのかな
10億人以上もいたら一人くらいいるかも。



chi3.jpg
北京流、超ミニタクシー。
荷物とともに乗ったら身動きとれず
体がケース?にはまって降りれなかったです。
恥ずかしい、、、、




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高層ビルが立ち並ぶ界隈の一歩脇を入れば
まだまだ庶民的生活が垣間見れます。




chi5.jpg
8月開催の北京五輪にむけて
街は建築現場がそこら中にあります。
この写真は天安門広場から伸びる
ショッピング街の完成予想図。
しかし実際の現場は下の写真です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



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このような状況。
まだ以前の建築物を取り壊している状況。
ブルドーザー、クレーン車などの重機をつかわず人力だけで
作業しているのではかどっていない
これで8月に間に合うのかな。
ここの写真を撮ろうとすると
物凄い勢いで警備員に止められました。
見せたくない一面だったのかな



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北京のマンション。
窓の鉄格子は防犯対策。
3、4階でも鉄格子があるということは
それなりの治安ということを表しているのでしょう。
去年訪れたドミニカの首都サントドミンゴも
建物全てに鉄格子入ってたかも



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中国版マック
日本の100円マックは
ヨーロッパでは1ユーロ(約160円)でした
中国では6元マック(約90円)
日本と10円しか変わらない。

例えば缶ビールは日本230円で
中国では60円程度と中国の物価はかなり安いので
マックはきっと高級食なのでしょう



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本場の中華料理は美味しかったです。
しかも安くて量が多い。
長期いたら確実にメタボ。
この小皿は一皿5元=95円でした。




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昨年のカリブ海トリップでイグアナを食してしまった僕。
なんと今回はヒトデの串焼きを食してしまいました。
感想は「味の薄い濡れ煎餅?」
二度目はないな。


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まだまだ都会と田舎が共存する北京。
人々を見た感じの印象は
会話を重んじて人付き合いをする印象。
暖かい中国人にも沢山出会うことができました。

08旅 イタリア編

帰国しました。
泊まる宿も、移動交通手段も行き当たりばったりで
探したため様々なトラブル、ハプニングにも
見舞われましたがお陰で良い仲間にも沢山巡りあい
楽しむことができました。

これからは撮ってきた写真とともに
旅日記を書いてみようと思います。

まずはイタリア編
たしか世界遺産が世界一多い国でしたよね。
見所が沢山ありすぎて食事も美味しくて
次回は長期で訪れたい国の一つになりました。



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「ベネチア」
朝一は15m先も見れないくらいのかなりの霧で
観光どころではないかと思いましたが
午前10時を過ぎたころから一気に霧がはれてきました。

水辺のある環境にくると
「ここでウインドサーフィンできるか?診断」を
する癖がある僕ですが、
ベネチアの診断結果は、、、、、

不可でしょう。
理由→橋が多いのでマストが当たってしまうから
レイダウンジャイブ?いやいやそんな川幅はありません。



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「フィレンツェ」
究極な橋の有効利用。
あんな棒で支えてて大丈夫なのでしょうか
家族全員が端っこに寄ったら、、、、
川に落ちてしまいそう。




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「シエナ」
景色の写真を見て急遽、訪れることにしたシエナの街。
茶色の建物が良い味だしてます。
この街の雰囲気がイタリアで一番気に入りました。




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「ローマ」
バチカン共和国のサンピエトロ宮殿内部。
カトリック教徒の聖地。
ここは今回の旅ベスト3には入る建築物でした。




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ちょうど訪れた日は、
お昼からローマ法皇がお話しをする日。
物凄い数の人が見学にきていました。




it6.jpg
このバチカンを警備するのはこんな格好をした人達。
動きにくくないんかな、その格好で警備できます??って聞いてみたいです。




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カッコいいものが多く
どれも素敵な建築物なのに
このオジサマ彫刻はなんなんでしょうか。
決してイケテナイですよね




it8.jpg
街角で買ったピザ。超特大。
チーズとろけるし、サラミ絶品だし
美味しすぎでした




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はじめて食べたアンティチョーク。
これ旨い、日本でも買えるのかな。
ちびまるこちゃんの永沢君似。




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トレビの泉のそばの夕日。
僕にとっての「ローマの休日」は
あっという間に終わってしまいました。
もっと長く滞在したかった、、、

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